子どもが安全にネットを使うためのおすすめセキュリティソフトは?

子どもが安全にネットを使うためのおすすめセキュリティソフトは?

子供がインターネットを利用することが、当たり前の時代になりました。しかし、こうした現状に不安を感じている保護者は非常に多いと思います。

事実、ネット上には様々な危険が潜んでおり、子供がいつ被害者になってしまうか分かりません。そのため、保護者は子供が利用するデバイスにセキュリティソフトを入れ、安全を守ることが重要です。

この記事では、子どもが安全にネットを使うための、おすすめセキュリティソフトをご紹介します。

インターネットに潜む5つの危険

インターネットにはどのようなリスクがあるのか、まずは保護者が把握しておく必要があります。ここでは、4つの代表的なリスクをご紹介します。

①コンピュータウイルス

コンピュータウイルスは、デバイスに感染して様々な損害を与える不正プログラムです。怪しいメールやWebサイトを開いたり、不審なソフトウェアを入れることでウイルスに感染してしまうケースが多いとされています。

②フィッシング詐欺

フィッシング詐欺は、個人情報や金銭を盗み取るネット詐欺です。実在の金融機関などを装ったSMSや、本物そっくりの偽Webサイトなどで個人情報を入力して盗まれる被害が多発しています。

③スマホの紛失や盗難による情報漏洩

スマホの紛失や盗難にあった場合、犯罪者に悪用される恐れがあります。決済サービスの不正利用や国際通話の悪用により、高額請求や電子マネー詐取といった被害を受ける可能性があります。

④有害なコンテンツ

デバイスに制限をかけていない場合、子供が有害なコンテンツに触れる可能性があります。インターネットに存在する「暴力」「薬物」「アダルト」などの有害なカテゴリは、子供に悪影響を与える恐れがあります。

⑤SNSで知らない人と交流

SNSは、簡単に不特定多数の人と交流することができます。アカウントはすぐに作成できてしまうため、保護者の目が届かないところで事件に巻き込まれる恐れがあります。

子供の安全におすすめのセキュリティソフト

セキュリティソフトは様々な製品が販売されており、「どれを選べば良いのか分からない」と思う方もいるのではないでしょうか?

そこで、子供の安全を守る保護者向け機能「フィルタリング」を搭載する、おすすめセキュリティソフトを2つご紹介します。

ノートン 360 プレミアム(ノートンライフロック)

ノートン 360 プレミアムは、世界シェア1位を誇る老舗のセキュリティソフトです。

「お子様のネット利用管理」機能により、インターネット上の脅威や有害コンテンツから保護して安全なインターネットを利用可能にします。子供の安全はもちろん、世界最強クラスの防御性能で家族全員のデバイスを強固に守ります。

価格

  • ダウンロード1年版(5台):7,980円(税込)
  • ダウンロード2年版(5台):15,780円(税込)
  • ダウンロード3年版(5台):15,980円(税込)
  • ダウンロード1年版(10台):12,880円(税込)
  • ダウンロード2年版(10台):28,280円(税込)
  • ダウンロード3年版(10台):28,680円(税込)

対応デバイス

  • Windows
  • macOS
  • Android
  • iOS

保護者機能

  • 有害・不適切なサイトをブロック
  • デバイスの使用時間を制限
  • 子供の興味や危険行動を通知
  • 子供のインターネット操作に関する詳細レポート
  • リモート学習中のオンライン制限
  • 子供のデバイス保護管理ができるWebポータル

ウイルスバスター クラウド(トレンドマイクロ)

国内シェア15年連続1位、長年信頼され続けているセキュリティソフトです。

「保護者による使用制限」機能を有効にすることで、好ましくないソフトウェアやWebサイトなどの利用に制限をかけることが可能になります。AIによる多層防御や強力なブラウザ保護機能に加え、365日年中無休サポートでもしもの時も安心です。

価格

  • ダウンロード1年版:5,720円(税込)
  • ダウンロード2年版:10,250円(税込)
  • ダウンロード3年版:13,580円(税込)

対応デバイス

  • Windows
  • macOS
  • Chrome OS
  • Android
  • iOS
  • iPadOS

保護者機能

  • 不適切なWebサイトをブロック
  • デバイスの使用時間を制限
  • インターネットの利用時間帯を制限
  • 特定ソフトウェアの使用時間帯を制限
  • SNSサイトに含まれるURLの安全性チェック

まとめ

子供のインターネット利用状況は、小学生で8割以上、高校生ではほぼ100%と言われています。特に有害な動画コンテンツは接触するリスクが高いため、YouTube 年齢制限を設定するのもおすすめの方法です。

子供がインターネットを利用するデバイスには、様々な制限を加える「フィルタリング」機能が搭載されたセキュリティソフトを導入しましょう。